CASE

症例集

症例集

過去に治療した症例や治療経過の観察、治療後の写真など紹介させて頂きます。

下顎前突(反対咬合・受け口)

下あごの前歯が上あごの前歯より前の方に出ている状態で、下顎の骨が大きすぎたり、上顎の骨が小さくて後退していることもあります。原因としては遺伝的要因が強いですが、必ずしもそうとばかり言えません。

  下顎前突 症例

  • 第1症例 6歳4ヶ月→13歳11ヶ月

  • 第2症例 16歳5ヶ月→25歳11ヶ月

  • 第3症例 22歳8ヶ月→29歳4ヶ月

  • 第4症例 19歳0ヶ月→35歳2ヶ月

上顎前突(出っ歯)

上の歯が激しく前に突出しているタイプと、下顎が小さく、後ろに下がっているタイプとがあります。

  上顎前突 症例

  • 第1症例 9歳4ヶ月→13歳5ヶ月

  • 第2症例 8歳8ヶ月→13歳11ヶ月

  • 第3症例 11歳0ヶ月→17歳11ヶ月

  • 第4症例 27歳2ヶ月→38歳2ヶ月

叢生(乱ぐい歯)

八重歯のように歯がガタガタに入り組んでいるかみ合わせです。

  叢生 症例

  • 第1症例 6歳5ヶ月→13歳8ヶ月

  • 第2症例 10歳4ヶ月→19歳4ヶ月

  • 第3症例 10歳7ヶ月→16歳10ヶ月

  • 第4症例 18歳3ヶ月→28歳0ヶ月

開咬

かんだときに、上下の歯の間にすき間があります。

  開咬 症例

  • 第1症例 16歳1ヶ月→23歳0ヶ月

交叉咬合

上下の歯並びが左右にずれています。
本来であれば上の歯が下の歯を覆っているのが正しいですが、それが左側では奥歯まで反対になっており、また歯並びの真ん中も上下でずれています。

  交叉咬合 症例

  • 第1症例 7歳8ヶ月→14歳7か月

唇顎口蓋裂

唇顎口蓋裂も治療が可能です。しかし、当医院では保険治療を行っていないため、自費治療となります。

  唇顎口蓋裂 症例

  • 第1症例 7歳5ヶ月→13歳11ヶ月

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